Biography / これまでの取材構築
ノンフィクション作家 Nonfiction Writer廣 川 ま さ き Masaki Hirokawa
Born / 生まれ
富山市 Toyama City
Awards:賞歴およびノミネート
集英社 開高健ノンフィクション賞受賞(2004)『ウーマンアローン』(集英社)小学館ノンフィクション大賞最終候補(2016)『ビッグショット・オーロラ』(小学館)第7回梅棹忠夫・山と探険文学賞最終候補(2018)『ビッグショット・オーロラ』(小学館)
Born / 生まれ
富山市 Toyama City
Awards:賞歴およびノミネート
集英社 開高健ノンフィクション賞受賞(2004)『ウーマンアローン』(集英社)小学館ノンフィクション大賞最終候補(2016)『ビッグショット・オーロラ』(小学館)第7回梅棹忠夫・山と探険文学賞最終候補(2018)『ビッグショット・オーロラ』(小学館)
2003年 フランク安田の歴史を追うため、アラスカ、ユーコン川約1500キロを単独カヌーで下る。
2004年 第二回開高健ノンフィクション賞を受賞。『ウーマンアローン』(集英社)
2006年 デナリ山麓ミンチュミナ湖畔で犬橇越冬。『アイスブルーの瞳』(ナショナルジオグラフィック日本版WEB連載)
2007年 再びアラスカ、ユーコン川単独カヌー下り。北極海捕鯨エスキモーの村バロー、ティキヤック村滞在。
2008年 ティキヤック村滞在取材。伝統捕鯨、解体、感謝祭の手伝い。『私の名はナルヴァルック』(集英社)
2009年 旧ユーゴスラビア紛争地滞在取材。
2010年 中国、台湾の少数民族の農村部取材。
2011年(写真家星野道夫氏のアラスカの母と呼ばれる)アラスカのおっかさんの在宅ケア。北極圏沿岸部石油プラント取材。アラブ首長国連邦滞在取材。ケニア共和国カカメガ滞在取材。
2012年 キューバ共和国滞在。カストロとゲバラが上陸した沿岸部取材。デンマーク滞在。ヴァイキングの歴史取材。旧ユーゴスラビア滞在。旧ユーゴスラビア内戦跡地取材。
2013年 カナダ西海岸フィヨルド&氷河。カヤック探訪。
2014年 南東アラスカの沿岸部&氷河。カヤック探訪。『北米フィヨルド航海記』(ナショナルジオグラフィック日本版WEB連載)
2015年 アラスカ・フェアバンクス滞在。地球物理学者・赤祖父俊一博士(アラスカ大学北極圏研究所所長】取材。『ビッグショット・オーロラ』(小学館ノンフィクション大賞最終候補・第7回梅棹忠夫・山と探険文学賞最終候補)
2016年 アメリカ最大の被虐待児童救済組織『チャイルドヘルプ』取材。カリフォルニア州、被虐待児童治療施設で折り紙アートセラピー授業。
2017年 再びアメリカ『チャイルドヘルプ』取材。折り紙アートセラピー授業。
2019年 再びアメリカ『チャイルドヘルプ』取材。折り紙アートセラピー授業。
2020年 日本人で初めて、チャイルドヘルプ・スピークアップビーセーフ児童虐待防止教育ファシリテーターのサーティフィケートを取得。児童虐待予防教育の普及活動をはじめる。
2021年 循環型(有機・無農薬)私農業。健康維持食品開発研究。
2022年 新刊『チャイルドヘルプと歩んで』(集英社)
Philosophy / 理念
「生きる」を楽しく、優しく、誰かのために。 Make "living" fun, kind, for someone.
2004年 第二回開高健ノンフィクション賞を受賞。『ウーマンアローン』(集英社)
2006年 デナリ山麓ミンチュミナ湖畔で犬橇越冬。『アイスブルーの瞳』(ナショナルジオグラフィック日本版WEB連載)
2007年 再びアラスカ、ユーコン川単独カヌー下り。北極海捕鯨エスキモーの村バロー、ティキヤック村滞在。
2008年 ティキヤック村滞在取材。伝統捕鯨、解体、感謝祭の手伝い。『私の名はナルヴァルック』(集英社)
2009年 旧ユーゴスラビア紛争地滞在取材。
2010年 中国、台湾の少数民族の農村部取材。
2011年(写真家星野道夫氏のアラスカの母と呼ばれる)アラスカのおっかさんの在宅ケア。北極圏沿岸部石油プラント取材。アラブ首長国連邦滞在取材。ケニア共和国カカメガ滞在取材。
2012年 キューバ共和国滞在。カストロとゲバラが上陸した沿岸部取材。デンマーク滞在。ヴァイキングの歴史取材。旧ユーゴスラビア滞在。旧ユーゴスラビア内戦跡地取材。
2013年 カナダ西海岸フィヨルド&氷河。カヤック探訪。
2014年 南東アラスカの沿岸部&氷河。カヤック探訪。『北米フィヨルド航海記』(ナショナルジオグラフィック日本版WEB連載)
2015年 アラスカ・フェアバンクス滞在。地球物理学者・赤祖父俊一博士(アラスカ大学北極圏研究所所長】取材。『ビッグショット・オーロラ』(小学館ノンフィクション大賞最終候補・第7回梅棹忠夫・山と探険文学賞最終候補)
2016年 アメリカ最大の被虐待児童救済組織『チャイルドヘルプ』取材。カリフォルニア州、被虐待児童治療施設で折り紙アートセラピー授業。
2017年 再びアメリカ『チャイルドヘルプ』取材。折り紙アートセラピー授業。
2019年 再びアメリカ『チャイルドヘルプ』取材。折り紙アートセラピー授業。
2020年 日本人で初めて、チャイルドヘルプ・スピークアップビーセーフ児童虐待防止教育ファシリテーターのサーティフィケートを取得。児童虐待予防教育の普及活動をはじめる。
2021年 循環型(有機・無農薬)私農業。健康維持食品開発研究。
2022年 新刊『チャイルドヘルプと歩んで』(集英社)
Philosophy / 理念
「生きる」を楽しく、優しく、誰かのために。 Make "living" fun, kind, for someone.