ケニア農村部子ども支援Love Friends Project
※ 現在の状況:Covid19の感染拡大、イスラム過激派組織アル・シャバーブ が頻繁に(テロ攻撃、外国人誘拐など)ケニアの治安を脅かしていることから、支援は調整中です。プロジェクトの進行は決まり次第、こちらのページよりお知らせいたします。
※ 現在の状況:Covid19の感染拡大、イスラム過激派組織アル・シャバーブ が頻繁に(テロ攻撃、外国人誘拐など)ケニアの治安を脅かしていることから、支援は調整中です。プロジェクトの進行は決まり次第、こちらのページよりお知らせいたします。
皆様の温かい支援と、ご寄付をお願いしています。
【寄付金の送り先】 ケニア支援専用口座です。
【寄付金の送り先】 ケニア支援専用口座です。
【現地スタッフ】左1番目:ワイクリフ(小学校教師)、左2番目:レネット(看護師)、3番目:カナダのお婆ちゃん、左4番目:ゲットレイ(小学校教師)左5番目:マーティン(警察:捜査官)右:ケネディ(ナイロビ大学医学部を卒業、現在は外科医としてインターン)
【賛同者募集について】
● 一緒にお手伝いしてくださる方。
● 資金援助をしてくださる方。
【必要物資】
● 2歳~10歳ほどの子供服、 文房具、楽器。
(現在、コロナのため集めておりません)※輸送費高騰のため、できましたら寄付金をお願いたします。
【活動のはじまり】
私のカナダのお婆ちゃんは、長年に渡って貧しい農村部の子どもたちの教育費(小学校から大学まで)の支援をおこなってきました。ケニアでは、一人30ドル(3000円)あれば、1年間、給食付きで小学校に通うことができます。大学は、一人300ドル(三万円)です。
その、お婆ちゃんの精神を、わずかながら受け継ぐものです。
現在、支援を受けた子どもたちは、医師や看護師、教師、警察官などになって、私の活動を支えてくれることになっています。
実は、各国のNGOが物資支援をおこなっていますが、略奪や転売、遠方への輸送費が高いため、放棄、破棄されていることが多いです。
なので、なんとか農村部の子どもたちに届けたい。その思いで、現地サポートを構築中です。個人活動なので、できないことも多々ありますが、末永く目標を達成していきたいと考えています。